平凡エンジニアによる平凡ブログ

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【git】ローカルリポジトリをリモートリポジトリへ反映させる

今日は少し経路を変えてgitについて、アプリの雛形を作成して最初に実施するリモートリポジトリの作成までを忘れないように記載します。
Mac OSを使用しています。

1.ターミナルでリポジトリを作成するディレクトリの場所へ移動
cd ~/projects/recipe_box

2.以下のコマンドでローカルリポジトリを作成する
git status :現在のコミットされていないファイル一覧が表示される
git add . :全てのファイルをインデックスに追加して修正対象にする
git status :現在のコミットされていないファイル一覧が表示される
git commit -m 'コミットする際のメッセージ' :コミットする。

3.GitHubでリモートリポジトリを作成する。
まずは右上よりNew repositoryを押す Image from Gyazo

次の画面でrepository nameを入力し、publicにチェックを入れる。
そのあとにcreate repositoryをおす
※publicとplivateを選択する箇所は必ずpublicをチェックしてください。
plivateを選択してリポジトリを作成すると他の人に共有できない設定になります

4 ローカルリポジトリとリモートリポジトリを紐付ける
以下のコマンドを実行
git remote add https://github.com/xxxx/xxxxxx.git
git remote
※originと表示されること
git push origin master

以上でGitHubの画面で対象のアプリが表示されていればOKです。
個人情報を含むため、画像が少ない説明になってしまいましたが備忘録です。